ベンツの立体的エンブレムが消えつつある、その理由

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画像引用元https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12203-80903/

高級車の特徴といえば、メルセデスベンツの「スリーポインテッドスター」や、ジャガーの「リーピングキャット、ロールスロイスの「スピリットオブエンジェル」など、立体的なエンブレムがボンネットに取り付けられているものでした。

しかしながら、すでにお気づきのように、歩行者保護の観点から、2009年以降はボンネット上の突起物は禁止され、メルセデスやジャガーを始め、メーカーは対応を行っています。ただし、車に詳しい人なら、Sクラスやマイバッハで一部立体的なエンブレムが残っていると反論する人もいるかもしれません。

確かに、EクラスやCクラスの限定モデルも含め、一部のモデルでは立体的なエンブレムは残っているのですが、押すとボンネット側に倒れて、ダメージを防ぐように仕掛けがしてあります。まあ、車の保安基準というのは、だいたいこうした例外規定みたいなものがあって、外車メーカーが声高にいうと、そうした例外が認められるものです。

車検の基準についても、国際的な統一基準が進められており、これまでアウトだったホイールハウスからのタイヤのはみ出しも、新たに基準が設けられてすべてNGというわけではなくなっています。ベンツの「スリーポインテッドスター」も、なんとか生きながらえてほしいです。

SNSの反応

SNSでは、立体エンブレムは自動収納機能がすごいのかすごくないのかよくわからないという意見もあります。

スリーポインテッド・スター 概要

メルセデス・ベンツのボンネットやフロントに輝く「スリーポインテッド・スター」をご存知の方は多いことでしょう。

1909年に商標申請され、以来変わることなく使用されているスリーポインテッド・スターは、現在のメルセデス・ベンツに受け継がれるもっとも古いデザインのひとつです。

それはゴットリープ・ダイムラーの思想の象徴といえる存在で、三本の光芒は陸・海・空を指し、それぞれの世界でのモビリティーの発展を意味しているのです。

引用元:http://www.mercedes-benz.jp/brand/magazine/story/03.html

 

編集部
編集部

しかも立体エンブレムは完全にイタズラの対象になりがちですからねえ…。ジャガーやロールスロイスも然りです。

 

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