内外装一新のニューGLCクラスがジュネーブ・モーターショーでデビュー

GLCクラス
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画像引用元https://clicccar.com/2019/03/07/712965/

メルセデス・ベンツは「ジュネーブ・モーターショー」において、ミドルサイズSUV「GLC」クラスのフェイスリフト版を発表しました。内外装の衣装変更はもちろんのこと、ガソリンエンジンは従来の「M264」から「M274」に、ディーゼルエンジンは「OM651」から「OM654」に変更となっています。

2015年のデビュー以来初のマイナーチェンジですが、LEDハイパフォーマンスヘッドランプ」やLEDテールランプ、12.3インチ・インフォテインメントディスプレイ、MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザーエクスペリエンス・マルチメディアシステムなどが新採用となっています。

マイルドハイブリッドシステムは、メルセデス得意の48Vシステムとベルト駆動式スタータージェネレーターが組み合わせです。エンジンが2500回転に至るまで10kWのパワーでサポートするもので、48Vという中途半端な電圧が実は扱いやすい設計になっているようです。

ボンネット内部の写真を見ると、結構配管が入り組んでいて、処理に苦労しているようにもうかがえます。適度なカバーをしてエンジンルーム内もきれいに作りこむところがベンツの魅力でもあるだけに、それだけシステムが複雑ということでしょう。

SNSの反応

SNSでは早くも高評価のコメントが多くなっています。

メルセデスのマイルドハイブリッド 概要

ターボチャージャーの弱点は、排気タービンで加給するため、エンジン回転が上がり、排気ガスがタービンを十分駆動できるまで、どうしてもある程度時間がかかる。いろいろな工夫でタイムラグは少なくなってきているが、なぜか素人では分からぬその感覚を、プロの指摘に合わせようとメーカーは努力している。CVTについても、シフトが動作するときタイムラグがあり、それを嫌うのはプロ級のドライバーだ。素人には問題ないと分かっていても、メーカーは解消しようと努力する。

メルセデスのマイルドハイブリッドは、スターター・駆動・回生と3役をこなすモーターで、加速段階のサポートをするだけではなく、電動スーパーチャージャーを備えて、アクセルに反応して排気ではなく電動で加給する。これならタイムラグを起こさなくて済む。これほどの必要性が、実用車においてあるのかは疑問だが、確かにEVに比べて、発進時・低速時のエンジン車の弱点を補うことが出来る。

問題は電源だが、スバルは100Vを使っているようだ。メルセデスは48V、マツダは24V電源としている。48Vぐらいまでなら安全性を確保することが容易であり、コストがかさまない。しかしスバルの高電圧では、配線や安全装置を確実にせねばならず厄介だ。一方で12V電源も用意しているとすると、いっそ本格的PHEVとしてしまうほうが良いのかもしれない。電池性能が現在のままだと、十分な性能を確保するのに重量、体積がかさむため、制限するしかないので致し方がないのだろう。

引用元:https://www.zaikei.co.jp/article/20190310/499052.html

 

編集部
編集部

相変わらず賑わっているSUV市場に、ガンガン攻め込んでいくメルセデス。だけど車種それぞれの特徴がますますわからなくなっていくのは私だけでしょうか?

 

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